信用取引の仕組みを知っておこう

信用取引のメリットを知っておこう

信用取引は、証券会社から資金もしくは株を借りてする形式の取引です。 メリットとしては手元資金の約3倍の取引ができることが挙げられます。よって少ない資金で大きな運用ができるため得られる利益も大きくできます。 また、「売り」から取引を開始する事ができます。つまり、株価が高いときに「売り」注文を入れ株価が下がってきたら「買い」注文を入れることにより利益を得ることができるという事です(いわゆる「空売り」)。上昇相場だけでなく、下降相場でも利益を上げることができます。 そして、現物取引と異なり一日に何度も同じ銘柄を取引できることも挙げられます。 現在、個人投資家の約60%が信用取引を行っていると言われています。皆さんもこの機会に信用取引を始められてはいかがでしょうか?

信用取引の怖さを知ってリスクを回避しよう

信用取引は、証券会社から資金や株式を借りて行う取引です。したがって、取引手数料の他に原則金利が発生します。株式投資は、比較的大きな資金が動くため長期保有していれば、結構な金利を支払うことになります。したがって、どちらかと言えば短期的な売買に向いている取引方法だと思います。 また、証券会社によって異なりますが保有期間6か月ごとに一度決済をしなくてはならない場合もあります。 そして一番怖いのが売りから取引に入る「空売り」での塩漬け(マイナスが膨らみ決済に踏み込めない状況)です。 通常株を買った場合、株価が0になってもそれ以上の損失はありません。手元の資金が0になるだけです。 しかし、空売りした後に株価が上昇し続けると上値は青天井のため、負債もどこまで膨らむか分からない状況となります。よって「空売り」で取引を行う時は、いつも以上に資金管理に気を遣う必要があります。